PowerDirectorは7 年連続国内販売シェアNo.1を誇る動画編集ソフトです。PowerDirectorはサブスク版(永久ライセンス)と買い切り版の両方を取り扱っていて、なおかつWindowsとMacの両方に対応しています。
しかし、PowerDirectorは多くのユーザーのニーズにこたえてくれる半面、初心者にとってはPowerDirectorは種類が多くどのモデルを使ったらよいかわからないと思います。
この記事では、初心者にもわかりやすくPowerDirectorの動画編集ソフトを紹介していきます。また、PowerDirectorの口コミ・評判や向いている人いない人も併せて紹介します。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
Power Director(パワーディレクター)の良い口コミ・評判
まずは、Power Directorについての良い口コミ・評判を見ていきましょう。
aviutl触ってぐだぐだしてるだけで1日が終わってしまった なんか足を沼に取られながらもがいた末に気付いたら夢だったときの気分 時間だけはかかって物事が進まない時ほどストレスを感じることはない パワーディレクターがどれだけ良心的か思い知った でも拡張性が高すぎるから慣れたいんだよなぁ
引用:Twitter
PowerDirectorは競合のソフトの「aviutl」と比較して、拡張性も高いので作業にストレスを感じずに使えそうです。
凄い初心者的つぶやきなんだけど、やっぱり動画編集で仕事をもらうにはソフトはAdobeじゃないとだめなのかなぁ?😭パワーディレクター使いやすいんだよなぁ💦 #動画編集者と繋がりたい
引用;Twitter
初心者の方でAdobeのソフトよりPowerDirectorの方が使いやすいという意見もあります。初めてでも使いやすいソフトというのは魅力的です。
パワーディレクターはフリー素材が いっぱいあって年会費もそんな高くないので重宝してます。
引用;Twitter
PowerDirectorはフリー素材がたくさんあり重宝しているという意見です。また、ソフトを購入するとテンプレートやエフェクトも多数使い放題なのも魅力でしょう。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
PowerDirector(パワーディレクター)の悪い口コミ・評判
次に、PowerDirectorの悪い口コミ・評判を紹介します。
ううぅ…今日動画出せると思ってたんだけど 致命的ミスを見つけたので出せません… ってかなんかパワーディレクターさん激重…
引用:Twitter
PowerDirectorのソフトが重いという意見です。エフェクトなどを多用してしまうと、PowerDirectorの処理が追い付かず、重たくなることもあるかもしれません。また、最低限の動作環境は求められるので注意が必要です。
僕だけかも知れないけどうちのパワーディレクターはとにかくバグが酷い
引用:Twitter
PowerDirectorを使っている方でバグが発生するという口コミがあります。バグが発生するのは、パソコンとソフトの相性による可能性もあります。バグが発生する場合は、ソフトのアップデートを確認してみましょう。
有償版なのにパワーディレクターが書き出せなくなってんのいらっとくるな。。。 原因がまだ特定できない
引用:Twitter
PowerDirectorで、有償版にもかかわらず動画が書き出せない場合があるようです。書き出しができなくなった場合は、一度ソフトを再起動してみるとよいでしょう。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
PowerDirector(パワーディレクター)の特徴・性能
ここでは、PowerDirectorの特徴を6つ紹介していきます。
- サブスク版(永久ライセンス)と買い切り版の両方を取り扱っている
- かんたんにプロレベルの動画編集が可能
- 幅広いプラットフォームに動画を配信できる
- エフェクトとテンプレートが豊富
- チュートリアルが充実
- 30日間の無料体験と返金保証がある
サブスク版と買い切り版(永久ライセンス)の両方を取り扱っている
PowerDirectorの動画編集ソフトは、サブスク版と買い切り版(永久ライセンス)を販売しています。また、買い切り版は4種類、サブスク版は2種類の合計6種類のモデルに分かれています。
サブスク版は月額払いで料金が発生しますが、ソフトは常に最新の状態で使用できるのが特徴です。買い切り版は、一回ソフトを購入してしまえば、ずっと使用できます。ただ、ソフトのアップデートがあり最新版を使いたいとなれば再度購入する必要があります。
サブスク版と買い切り版でそれぞれの良さがありますが、値段やソフトのアップデートのことを考慮するとサブスク版がお得になっています。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
かんたんにプロレベルの動画編集が可能
PowerDirectorは、かんたんにプロレベルの動画編集が可能です。なぜなら、編集ツールが直感的に操作できるうえ、プロ仕様の機能も搭載しているからです。
中でも「マスク&ブレンド」という機能で2つの動画を重ねることで芸術的な動画作品を作ることができます。また、新機能で「AIモーショントラッキング」はオブジェクトの動きに対して文字や画像をつけることも可能です。
PowerDirectorの機能を使えば、初心者でも映画のような動画編集ができます。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
幅広いプラットフォームに動画を配信できる
PowerDirectorには800万点以上のロイヤリティフリー素材が使い放題です。多くのプラットフォームでの動画配信を想定した、幅広いアスペクト比を選択可能になっています。例えば、YouTubeやTikTok、Facebookなどさまざまなプラットフォームに対応した動画配信が可能です。
そのほかに、PowerDirectorを通してライブ配信機能もあります。ライブ配信した動画をそのままYouTubeなどにアップすることも可能です。
また、パソコンの画面を録画して、編集し配信することも可能です。チュートリアル動画作成に最適の機能となっています。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
エフェクトとテンプレートが豊富である
PowerDirectorはエフェクトとテンプレートの数が豊富です。約3,000 以上のエフェクトとテンプレートを使用できます。初心者ならテンプレートを選んで、撮影した映像をはめ込むだけで綺麗な動画が完成します。
また、テンプレートは毎月新しものが追加されているため、好きなテイストのエフェクトを選んで動画編集をすることも可能でしょう。しかもテンプレートやエフェクトは、すべて無料で使えるのは魅力的です。
テンプレートやエフェクトは種類が豊富なので、自分の好みのものを探してみると楽しいでしょう。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
チュートリアルが充実している
PowerDirectorは、チュートリアルが充実しています。初心者向けのチュートリアルだけではなく、中級者・上級者向けの動画編集に関する情報も公開されています。
例えばYouTube動画の編集方法やチャンネル運営のコツなど、YouTubeに関する動画や記事だけでも約30本もアップされています。
まずはチュートリアルの動画や記事を見てから、動画編集に挑戦してみると良いです。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
30日間利用できる無料体験版と返金保証がある
PowerDirectorには30日間の無料体験期間があります。ソフトを使ってみたいと思ったらまず無料体験で試してみて自分に合うかどうか使ってみましょう。
また、オンラインストアから購入した製品に限り、30日間の返金保証もついています。PowerDirectorを購入してみてやはり使いにくいと思った場合、購入から30日以内であれば返金可能です。
返金手続きは、CyberLinkのホームページのカスタマーサービス窓口までお問い合わせしてください。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
PowerDirectorの製品比較|使い方によって編集ソフトを選ぼう!
PowerDirectorから販売されているソフトを7つ紹介していきます。またそれぞれ何ができるのか、どれがいいのかなども紹介していきます。
名称 | 支払いタイプ | 価格 | 対応OS |
---|---|---|---|
PowerDirector 21 Standard | 買い切り | 5,345円(税込) | Windows |
PowerDirector 21 Ultra | 買い切り | 12,980円(税込) | Windows |
PowerDirector 21 Ultimate | 買い切り | 16,980円(税込) | Windows |
PowerDirector 21 Ultimate Suite | 買い切り | 20,980円(税込) | Windows |
PowerDirector 365 | サブスク | 8,480円(税込) ※12ヶ月分 | Windows |
Director Suite 365 | サブスク | 15,980円(税込) ※12ヶ月分 | Windows |
PowerDirector 365 Mac 版 | サブスク | 8,480円(税込) ※12ヶ月分 | Mac |
PowerDirector 21 Standard
名称 | PowerDirector 20 Standard |
価格 | 5,345円(税込) |
対応OS | Windowsのみ |
動作環境 | Windows 11/10/8/8.1/7 (64 bit OS のみ対応) |
- PowerDirectorシリーズの中で最安
- 機能は動画編集できる最低限に抑えている
- 書き出しがDVDのみ(ブルーレイディスク非対応)
PowerDirector 20 Standardは、PowerDirectorシリーズの中で一番安く購入できる買い切り版のソフトです。
搭載している主な機能は他のシリーズと比べて必要最低限になっており、動画編集をとにかく安く始めたいという方におすすめでしょう。
また、PowerDirector 20 Standardは公式サイトでの販売はなく、家電量販店やAmazonなどで購入しなければなりません。
PowerDirector 21 Ultra
名称 | PowerDirector 21 Ultra |
価格 | 12,980円(税込) |
対応OS | Windowsのみ |
動作環境 | Windows 11/10/8/8.1/7 (64 bit OS のみ対応) |
- 360度動画編集ツールで動画作成できる
- 4K動画の読み込み可能
- 書き出しがDVDとブルーレイディスクに対応
PowerDirector 20 Ultraは、Standard版より価格が倍近くの12,980円(税込)です。ただ、機能はエフェクトが追加されたり、360度動画が編集できたり、4K動画が読み込めたりと機能が充実してきます。
また、書き出しがDVDだけでなくブルーレイディスクにも対応可能です。
PowerDirector 20 Ultraは、PowerDirectorの機能の中で半分もないのでまだまだ初心者向けのソフトになります。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
PowerDirector 21 Ultimate
名称 | PowerDirector 21 Ultimate |
価格 | 16,980円(税込) |
対応OS | Windowsのみ |
動作環境 | Windows 11/10/8/8.1/7 (64 bit OS のみ対応) |
- PowerDirectorすべての機能が使用可能
- すべての動画形式を読み込み可能
- AI技術の編集機能が搭載
PowerDirector 20 Ultimateは、PowerDirectorのほぼすべての機能やエフェクトが使用可能になります。また、動画形式もすべて対応可能です。
またUltimateかたAI技術の編集機能が搭載され、AIの機能で自動的な動画編集ができます。
PowerDirector 20 Ultimateは、PowerDirectorのすべての機能を使いたい中級者以上向けでしょう。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
PowerDirector 21 Ultimate Suite
名称 | PowerDirector 21 Ultimate Suite |
価格 | 20,980円(税込) |
対応OS | Windowsのみ |
動作環境 | Windows 11/10/8/8.1/7 (64 bit OS のみ対応) |
- PowerDirectorすべての機能が使用可能
- すべての動画形式を読み込み可能
- ColorDirector 10 & AudioDirector 12が搭載
PowerDirector 20 Ultimate Suiteは、PowerDirector 20 Ultimateと同じ機能が使える動画編集ソフトです。
一つ違うのは、ColorDirector 10 と AudioDirector 12が搭載されていることです。ColorDirector 10は動画の色を編集する専門のソフトです。また、AudioDirector 12はビデオ用オーディオ編集ソフトになります。ColorDirector 10 とAudioDirector 12がついているだけで動画編集の幅が広がります。
PowerDirector 20 Ultimate Suiteは、動画編集を本格的に行いたい上級者向けのソフトになります。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
PowerDirector 365
名称 | PowerDirector 365 |
価格 | 8,480円(税込)※12ヶ月分 |
対応OS | Windowsのみ |
動作環境 | Windows 11/10/8/8.1/7 (64 bit OS のみ対応) |
- PowerDirectorすべての機能が使用可能
- PowerDirectorの製品が最新状態にアップデートできる
- Shutterstock の数百万点以上の動画素材を全て無料で利用可能
PowerDirector 365は、サブスク版のPowerDirectorのソフトです。
PowerDirectorのすべての機能が使える上に、サブスク版のため常に最新バージョンにアップデートされます。常にアップデートされるため、細かい不具合が発生した時にすぐに対応してもらえるのが特徴です。
また、Shutterstock の数百万点以上の動画素材や写真素材など全て無料で利用可能できます。
PowerDirector 365は、PowerDirectorのすべての機能を使いたい人で、ソフトが常にアップデートされたものを使用したい上級者向けになります。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
Director Suite 365
名称 | Director Suite 365 |
価格 | 15,980円(税込)※12ヶ月分 |
対応OS | Windowsのみ |
動作環境 | Windows 11/10/8/8.1/7 (64 bit OS のみ対応) |
- PowerDirectorすべての機能が使用可能
- PowerDirectorの製品が最新状態にアップデートできる
- Shutterstock の数百万点以上の動画素材を全て無料で利用可能
- PhotoDirector 13&AudioDirector 12&ColorDirector 10が使用できる
Director Suite 365は、PowerDirector 365と同じサブスク版の動画編集ソフトです。
基本的には、PowerDirector 365と同じく全てのPowerDirectorの機能が使えます。一つ違いがあるのは、PhotoDirector 13&AudioDirector 12&ColorDirector 10の3つのソフトが使えることです。3つのソフトを使うことで、写真の加工から音の編集、色の調整まで動画編集の幅を広げることができます。
PowerDirectorのすべての機能を使いたい上級者の動画編集者にとってDirector Suite 365は、おすすめのソフトです。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
PowerDirector 365 Mac 版
名称 | PowerDirector 365 Mac 版 |
価格 | 8,480円(税込) |
対応OS | Macのみ |
動作環境 | Mac OSX 10.14 以降 |
- PowerDirectorがMacで使用できる
- PowerDirectorの製品が最新状態にアップデートできる
- Shutterstock の数百万点以上の動画素材を全て無料で利用可能
PowerDirector 365 Mac 版は、Macで使えるサブスク版のPowerDirectorです。Mac対応のPowerDirectorは買い切り版がなくサブスク版のみ販売されています。
ソフト自体は、Windows版のPowerDirector 365と基本的には同じソフトになります。ただ、Windowsでは使えたAI スタイルエフェクトが使えないので注意が必要です。
PowerDirector 365 Mac 版は、Macを使用している動画編集上級者におすすめです。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
PowerDirectorを利用した方がいい人
ここまでPowerDirectorについて詳しく解説してきました。
実際にPowerDirectorを利用した方がいい人は、下記のような方でしょう。
- 買い切りの動画編集ソフトが欲しい人
- 最低限のPCスペックで動画編集がしたい人
買い切り(永続ライセンス)の動画編集ソフトが欲しい人
最近は多くの動画編集ソフトがサブスクになっているのが現状です。
そんな中で、PowerDirectorは買い切りの動画編集ソフトを販売しています。動画編集ソフトを使いたいけど、サブスクの契約をしたくない人にとってPowerDirectorは、おすすめの動画編集ソフトです。
ただし、Macを利用している方は買い切り版が販売されていないので注意が必要でしょう。
最低限のPCスペックで動画編集がしたい人
最低限のPCスペックで動画編集をする場合に、ソフトに必要なパソコンのスペックがあります。
動画編集ソフトでよく使われているAdobePremiereProとPowerDirectorで、動画編集の環境に関して比較してみましょう。
AdobePremierePro | PowerDirector | |
---|---|---|
対応OS | Windows 10(64 ビット) Mac OSX 10.15以降 | Windows 11, 10、8、8.1、7 (64 ビット) Mac OSX 10.14 以降 |
CPU | Intel® 第 6 世代以降の CPU | Intel Core™ i シリーズ 以上。 |
GPU | 2 GB の GPU メモリ | 通常動画: 128MB 以上の VRAM |
メモリ | 8 GB の RAM | 4GB 以上 (8GB 以上推奨) |
2つのソフトを比較してみると、AdobePremiereProはWindowsのOSは10以上が必要だったり、メモリも8GB以上が必要です。しかし、PowerDirectorはWindows7以降のパソコンであれば使えますし、メモリも4GBあれば使えます。
そのため、パソコンのスペックを最低限の動作環境で動く動画編集ソフトを使いたい人には、PowerDirectorの方がおすすめです。
PowerDirectorを利用しない方がいい人
つぎにPowerDirectorを利用しない方がいい人は、下記の方になります。
- 高度な編集・複雑な編集がしたい人
- 今後、動画編集を仕事にしたい人
高度な編集・複雑な編集がしたい人
PowerDirectorは口コミや評判にもありましたが、「処理落ちする」「動作が重たい」などの意見が多数あります。パソコンのスペックが高く処理速度に問題なければよいのですが、普通のパソコンだと処理が重くなったりする場合があります。
PowerDirectorで高度な編集や複雑な編集を行うには、パソコンが耐えきれない場合があるので注意が必要です。
どうしても高度な編集が必要な場合は、違うソフトを使うことも検討した方がよいでしょう。
今後、動画編集を仕事にしたい人
今後、動画編集で仕事をしたい人にとっては、PowerDirectorを利用しない方がよいです。
なぜなら、動画編集市場ではAdobeのソフト(PremiereProやAfterEffect)を使うのが主流となっているからです。そのため動画編集で仕事を探すときにどうしてもソフト指定での案件があったりします。
Adobeの動画編集を使えた方が、さまざまな案件に対応でき汎用性も高いです。その点PowerDirectorは、ソフトの機能は問題ないですが、汎用性と仕事を受けることを考えると利用が向かないソフトでしょう。
PowerDirectorの無料期間はいつまで?
PowerDirectorには無料体験版があります。無料体験版の利用可能間は30日間です。
PowerDirectorには素材サイトShutterstockとの連携機能がありますが、無料体験版期間は利用できません。また、テンプレートやエフェクトが一部使えないものもあるので、無料体験版でPowerDirectorのすべての機能を体験できるわけではありません。
加えて、PowerDirectorの無料体験期間では、編集したファイルの冒頭にパワーディレクターのウォーターマーク(透かしロゴ)が入ります。
無料体験版はPowerDirectorの性能を確認するために使用するとよいでしょう。
PowerDirectorの口コミ・評判まとめ
PowerDirectorは買い切り版を取り扱っていたり、多くの素材を無料で取り揃えていたりと、ほかの動画編集ソフトとは
少し違う特徴がありました。
また、ソフトの種類が豊富な為、初心者から上級者まで幅広いユーザーを対象とした動画編集ソフトです。動画編集で、自分が求めるレベルのソフトを選んでみて下さい。
PowerDirectorは、パソコンのスペックがあまり高性能ではなく、まず動画編集をやってみようと思う方にとってはおすすめのソフトでしょう。
\ PowerDirectorは初心者におすすめ! /
COMMENT